スマホ無料で子供に持たせるおすすめの安いプランは

子供にスマホを持たせるスマホを格安スマホにすると通信費を1/3にまで安く抑えることができます。
しかし、スマホやプランの選び方、買い方が分からずに断念した方もいるのではないでしょうか。

そんな時は、1980円のプランをおすすめします。

なぜ1980円のプランがおすすめなのか

そもそも、スマホを持つといくらプランを抑えても6,000円以上はかかります。
これがスマホ代とデータ通信容量、通話料金コミで1,980円で使える事自体、大きな魅力です。
しかし、こんな単純な理由だけではありません。

まずは、こちらの調査データを参考にしてください。

利用端末別にの1週間の平均音声通話時間(IP電話サービスは除く)を聞いたところ、フィーチャーフォンは19.8分、スマートフォンは23.4分、音声対応MVNOは19.0分となり、2015年12月に行った前回調査と比べ音声対応MVNOの通話時間は週5.9分から10分以上増加した。

~中略~

MVNO利用者の契約している通信容量プランは、月額3GB以下が41.4%、2GB以下が23.1%、5GB以下が10.3%となった。

参考)スマホの月間通信量は50%以上が3GB以下――MM総研の調査結果

このことから、格安スマホの利用状況は、1週間の平均音声通話時間は20分以下、約半数弱はデータ通信容量が3GB以下だという事が分かります。

これを参考に、1980円で利用できる格安スマホを提供するワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルの三社を見ていきましょう。

ワイモバイル

プラン名:ワンキュッパ

スマホ本体
実質0円スマホ
データ通信容量 通話料
DIGNO E 2GB
3年目からは1GB
国内無料通話
(1回10分以内)

 

CMでもお馴染みワイモバイル

ソフトバンク回線を利用した格安スマホ。
格安スマホは通信速度が遅いと言われていますが、ワイモバイルだと快適に使えると好評です。
通話時間も1回10分以内とこれから紹介する楽天モバイルやUQモバイルよりも長いところがポイント。
これならある程度の用事である場合も心配ありません。

また、自宅の光回線がソフトバンク光である場合とワイモバイルを2台目以上契約する場合は、1,480円と500円割引に。
親子でワイモバイルにすると更にお得です。

ただし、2年目から月額2,980円と1,000円の値上がりに。
データ通信容量も3年目からは1GBになります。

【Y!モバイル 公式サイトへ】
 

UQモバイル

プラン名:イチキュッパ

スマホ本体
実質0円スマホ
データ通信容量 通話料
AQUOS L2
DIGNO V
2GB
26か月目からは1GB
国内5分かけ放題
or
最大60分無料
26か月目からは最大30分無料

 

最近話題のUQモバイルスマホ

au回線を利用しているUQモバイル。
ワイモバイルと同様に通信速度が速く快適に使えると好評です。

特徴的なのが、通話時間を国内5分かけ放題か最大60分無料のどちらか選べること。
回数はかけないけど長めに話すような使い方もできます。
月単位で変更もできるので、使い勝手が良さそうです。

こちらも2回線目以降は1,480円でお得に利用できます。

ただし、14か月目以降は2,980円と1,000円アップし、26か月目以降にはデータ通信容量も1GB、更に無料通話もピッタリプランの方が30分に減ります。国内5分かけ放題は変わりません。

【UQ mobile 公式サイトへ】
 

楽天モバイル

プラン名:スーパーホーダイ

スマホ本体
実質0円スマホ
データ通信容量 通話料
ZTE Blade E01
ZenFone Go
2GB 国内5分かけ放題

 

サービスが豊富な楽天のスマホ

ドコモ回線を利用している楽天モバイル。
楽天会員であれば、1980円のスーパーホーダイに申し込むことが出来ます。

スマホは3年契約という条件付きで代金が0円に。
ダイヤモンド会員であれば500円割引されるので1480円に。
他社と違い、1回線目で適用されるのでかなりお得です。

2年目以降から2,980円と値上がりしするものの、データ通信容量は2GBから変わりません。
家に光回線がないなら、これは大きなポイントです。

通信速度面ではワイモバイルやUQモバイルに敵いませんが、通信速度制限になっても1Mbpsという速さを維持します。

【楽天モバイル 公式サイトへ】
 

1980プランのメリット

1980円プランの全体像が見えてきたと思いますが、ここでメリットについて、まとめてみました。

スマホ代がコミ

提供されている全てスマホが無料とまではいきませんが、一部のスマホは分割払いが割引で相殺され実質無料に。
ドコモやau、ソフトバンクなどでは、新規で申し込んだ場合の機種代金実質無料は行われていないので、こちらの方がお得です。

通話料金がコミ

格安スマホは、通話料金が20円/30秒が直接かかります。
「これから家に帰る」とこれだけの電話でも1回20円がかかる訳です。
子供なら短い要件が多く毎日かけてくることを考えると、かける度に20円がどんどん加算されていくので、通話時間が短い利用でも通信料金は高額に。
1日1回かけただけでも、600円加算されるわけですから、せっかく格安スマホなのに意味がありません。

申し込み・手続き・設定が簡単

料金プランがシンプルで分かりやすいため、選びやすく、申し込みも簡単。
セットで送られてくるのでネットワーク(APN)設定をする必要がありません。

ショップでも手続き可能

紹介した三社はショップも構えているので、分からなければショップへの持ち込みもあり。
内容が決まっている1980ですから、SIMを差すだけで使えるようにはなるのですが、万が一の時、ショップがあるのは心強いです。

デメリットを考える

メリットばかり見て、後から「しまった・・・」とならないようにデメリットも理解しましょう。

実際は2,980円

ワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルを見てもらえば分かる通り、1,980円で使えるのは始めの1年間のみ。
実質、月額2,980円の料金です。(それでも安いのですが・・・)

データ通信容量も2年後には減る場合もあるので、将来的にどうなるのかはよく把握しておく必要があります。

スマホの性能はミドルスペック

実質0円になるスマホは、スペック的にはミドルスペックのものが多く、格安スマホでもスタンダードな位置付けのもの。
高性能とまでは行かないものの、サイト閲覧、SNS、Youtube視聴など普通に使う分には問題なしです。

ただ、この手のスマホはカメラの性能があまり良くないのでインスタをする高校生には向いていません。

大容量のプランがない

1980プランは最大2GBでデータ通信容量が大容量のプランがありません。
動画をよく見る方なら物足りなさを感じます。
自宅に光回線があれば特に問題ありませんが、もう少し容量が欲しい場合、2980のプラン、またはそれ以上に上げるしかありません。

子供のスマホデビューに

高校生からだとキツイかもしれませんが、小学生から初めて持つというならピッタリ。
この手のプランの縛りは2年(楽天は3年)ですから、まずはそこまでをメドに使ってみてはいかがでしょうか。
その頃には、もう1980円ではないでしょうから、プラン変更の目安にもなります。

また、親がドコモ、auなら同じ回線を利用した格安スマホにすれば再利用できますから、あえて高スペックなスマホを選んで後から使うというてもあり。

この様に色々見据えて、短期間利用と割り切れば、これほど使いやすいプランもありません。

子供のスマホデビューに1980プランも検討してみてはいかがでしょうか。